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カテゴリ:棚田情報 の記事一覧

ふるさとの灯りコンサートのご案内

蕨野の棚田のライトアップ/月灯りコンサートのお知らせです。
どなたでも参加できます(先着順)。
今年は、佐賀県に一時避難されておられる方々を招待しての「よかとこさがプロジェクト」の後援を得て、参加します。コンサートのテーマは、「絆、癒し、そして復興に向けた元気」です。
↓クリック
s-月灯りコンサートチラシ2011(表)
ふるさとの灯りコンサート2011申込書

蕨野の棚田が「恋人たちの聖地に????」

大平展望所から大平の棚田を眺めていると、ハート形が見えてきます。
↓わかりますか??
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ハート形の棚田
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早速、展望所に撮影ポイントを設置しました。
NPOの会員、岩本氏の力作です。
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さぁ、ラブラブのカップルさん、熟年夫婦の皆さん、ここで二人の愛を確かめあいましょう

蕨野の思い出from鹿児島

平成18年度に3号館(地域資源学研究室)を卒業した野中君からの賀状を紹介します。
野中君は現在、にんにく卵黄で有名な鹿児島の?健康家族で働いています。在学中は1年間休学し自転車で日本一周のさすらいの旅(WOOFの有機農家廻り)をし、復学後はWOOFで卒論を仕上げ、蕨野の棚田の野良仕事にも通ってくれた「たくましい学生さん」でした。
野中君、頑張ってね!!
棚田の遊休農地活用で、にんにくでも植えようかな・・・田舎蕎麦屋
以下、野中君からの賀状です。
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重要文化的景観の選定おめでとうございます!
蕨野の棚田がメディアで取り上げられる度に棚田での活動を思い出します。
先生のジムニーの助手席に乗り、相知町に通った日々が懐かしいです^^
自分はというと健康家族に就職して2年が経ちます。
現在は自社管理農場でもある農業法人に出向く日々です。圃場面積は約60町歩あり、その有機JAS認定の取得業務などを中心に担当しています。
有機JASの書類を見ながら、棚田でも取得していたことを思い出します。
農業を取り巻く環境は厳しいですが、企業として農業に挑戦できる環境にやりがいを感じています。
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蕨野の石積み職人、故百武正勝さんに捧ぐ

正勝さん、あなたの事故死の訃報は、あまりに突然でした。
正勝さんとの出会いは、僕にとっての蕨野の棚田、そのものでした。
2001年の春、県の近代化遺産調査で、当時大学院生であった北島君と中園君とともに、蕨野を訪れました。その時に初めてお会いした石積み職人の正勝さんには、棚田の石積みについて、多くのことを教えて頂きました。その後、学生たちと耕作放棄地をお借りしての開墾と野良仕事や調査に蕨野に通いました。正勝さんには学生たちに「百姓」の真髄を教えて頂きました。正勝さん、あなたは日本の農業の原風景でもある石積み棚田の最後の継承者であったのかもしれません。
蕨野は、もうすぐ、日本で最初の「棚田の重要文化的景観」として選定されると思います。選定のための基礎調査、保存管理計画の策定、そして住民合意のためのワークショップでも、お世話になりました。
ここに謹んで、生前のご指導に感謝申し上げますと同時に、あなたの蕨野の棚田への思いを、次の世代に引き継いでいけるよう、微力ながら努力したいと思っています。やすらかにお眠りください。
          11月7日、81歳で永眠された正勝さんに捧ぐ 合掌
在りし日の正勝さん

菜の花の種まき交流会

10月22日(日)蕨野の年中行事にもなった都市?農村交流の「菜の花の種まき交流会」に参加しました。フィールドセンターと3号館の学生、総勢28名の参加でした。


種まきは何と「日本一の高石積」の田んぼでした!3月には黄色のじゅうたんになっているでしょう。菜の花の花見に訪れた人々の観賞後は、緑肥として鋤き込まれます。


昼食は、棚田米の新米のおにぎり、トン汁、そして新米の餅つきでした。百武正勝さんの指導の下、餅つきにも挑戦し、おいしく頂きました。


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